
世の中の結婚願望を持つ人の結婚に対する見方は、男性と女性によってかなり異なります。婚活をスタートする前にそこを十分に把握しておくが婚活の成否をわける重要なポイントになるでしょう。
多くの男性は、結婚相手の条件として年下の女性を希望しています。結婚し子供を作るとなれば、それは非常に重要なことでしょう。しかし、自分より年下の女性に優しさ、上手な料理、そのうえ自立し共働きまで望むのは望み過ぎもいいところです。今まで一人の人間として自立するまでに努力をしてきた女性に、年上の男性を甘やかしたりする甘さや料理が上手になるほどの時間があるわけがありません。
一方、女性が結婚相手の男性に求める条件は圧倒的に職業・収入です。年齢にこだわらないわけではありませんが、若いうちは年上を望んだり歳を重ねると年下を望んだりといったように、おそらくは収入の安定が根幹にあると考えられます。しかし、世の中の多くの男性は女性が望むほどの高収入ではありません。一般的な女性の理想とする年収は500~700万円と言われていますが、50歳未満の未婚男性のうち85%は年収400万円以下であるというのが現実です。
多くの男性が結婚相手の女性に結婚後も共働きを望むのに対し、女性は結婚後は専業主婦として男性に養ってもらうことを望み、ここに男女の結婚観に大きな溝が生まれています。その点に注意しないとこの先大きくつまづくことになるでしょう。